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Topicsトピックス




 

● 好調キリンが5%プラス ビール4社1〜3月のビール類販売
ビール4社の2018年1〜3月のビール類販売数量はサントリービールが1%程度、キリンビールが5%のプラスを記録、アサヒビールとサッポロビールは前年を下回った(以下、%は前年比)。 キリンビールは3月のビール類計で11%の2けた増を記録、1月からの累計でも5%のプラスを記録した。このうちビール計は3月が8%、累計で7%のプラス。このうち「一番搾り」計は3月単月、累計ともに8%の高い伸び。中でも缶は昨年から8ヶ月連続のプラスを記録。ビンの合計も昨年11月以降5ヶ月連続のプラス。発泡酒は3月単月、累計ともに6%減。
 新ジャンルは3月単月31%、累計13%の大幅増。3月13日に発売した「本麒麟」は発売1ヶ月で年間目標の約3割となる140万ケースを突破。「のどごし」は1月23日発売の「のどごし ストロング」が堅調に推移、4月10日には年初目標の約4割にあたる140万ケースを突破した。
 アサヒビールは、3月のビール類計で85%、1月からの累計は93%。3月からの業務用リターナブル商品の値上げを控えた2月の反動が表れた。
 ビール計は3月78%、累計92%。発泡酒は3月が101%と前年を上回ったものの、累計では96%。「スタイルフリー」の販売数量は103.7%。新ジャンルは3月96%、累計92%。3月27日発売の「アサヒ 匠仕込」は、14万箱となり5月末までの販売目標20万箱の7割を販売した。また3月13日発売の「アサヒスーパードライ 瞬冷辛口」は78万箱。「スーパードライ」計の缶は102.1%。






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● ビール4社が9日から関西・中国〜九州間でモーダルシフトへの取組開始
アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービールの4社は、物流部門での環境負荷の低減及び長距離トラック輸送の削減によるドライバー不足に対処、共同で4月9日から関西・中国〜九州間のモーダルシフトへの取組みを開始した。
 関西・中国から九州に向かうビール4社の専用列車には、各社の物流拠点から最寄りのJR貨物ターミナル駅を経て、JR大阪貨物ターミナル駅とJR岡山貨物ターミナルに集められた商品(主に酒類・飲料)を積み込む。九州に到着した商品は、
各社の最寄りにあるJR貨物ターミナル駅から、それぞれの物流拠点に配送される。専用列車は、年間を通じて毎週月曜日に運行する。
 一方、九州から関西・中国に向けた輸送は、九州地区にある各社の製造・物流拠点からJR福岡貨物ターミナル駅に集めた商品を、同区間の空きコンテナの輸送枠を活用し、毎日運行する予定。
 この取り組みにより、4社合計で大型トラック2400台相当の長距離輸送能力を鉄道コンテナで確保し、年間のCO2排出量が約1500t(従来比で約74%)削減できると見られている。






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● 史上最高のキレを実現 第1Qのビール類販売は「ロケットスタート」に成功
キリンビールは、「キリン のどごし〈生〉」をリニューアル、5月中旬製造分から順次切り替える。「のどごし〈生〉」は、新ジャンル「その他醸造酒(発泡性)①」で13年連続1位の売上を誇る。
 4月12日、同社・布施孝之社長は記者会見、2018年第一四半期のビール類販売数量について「ビール類計で前年比105%、ビール計107%、発泡酒計94%、新ジャンル計113%、RTD計105%となり、このうち「一番搾り」計は108%、「淡麗」計94%、「のどごし」計102%、「氷結」計109%、「本搾り」計115%で、年初に「ロケットスタートを切りたい」と申し上げたことが有言実行できた」と語った。
 同社長によると「一番搾り」は缶が8ヶ月連続、ビンも5ヶ月連続で前年同月を上回り、1月23日発売の新ジャンル「のどごしSTRONG」は4月10日時点で年間販売目標の約4割となる140万ケース(大びん換算)、3月13日発売の新ジャンル「本麒麟」も4月11日時点で同約3割となる140万ケース(同)を販売、中でも本麒麟は予想をはるかに上回るペースで当初6工場生産は全9工場に拡大、休日生産など増産体制にある。」




 

 


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● [アサヒスーパードライ]泡持ちとキレ味向上し出荷開始
アサヒビールは、ビール市場の活性化とさらなる品質向上を目的に、新たな醸造管理技術(特許出願中)を導入し、泡持ちとキレ味がさらに向上した『アサヒスーパードライ』を4月上旬から順次出荷開始した。
 今回、仕込み・発酵・ろ過の各工程において新たな醸造管理技術を導入し、ビールの泡もちに寄与する成分を従来品に比べて1割高めるとともに、脂質酸化物を低減させることでキレ味を向上させ、“洗練されたクリアな味”にさらに磨きをかけた。
 出荷開始に先立ち、今年2月から全国14カ所において飲食店を対象とした「2018年アサヒスーパードライ 品質向上先行試飲会」を実施している。参加した飲食店に、泡持ちとキレ味が向上した同商品をいち早く実感してもらうとともに、「樽生ビールの提供品質セミナー」を同時開催し、同社が推進する「うまい!樽生。」の提供に向けた理解促進を図った。さらに、4月下旬から新たなTVCMを放映することで、同商品の品質向上を訴求する。



 




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● 「百黙」ブランドを拡充 兵庫県限定「純米吟醸」「Alt.3」を発売 今秋から海外への輸出を開始
菊正宗酒造は、2016年4月に立ち上げた130年ぶりの新ブランド「百黙」のラインナップを強化、「百黙 純米吟醸」(1.8L、税別参考小売価格化粧箱入り4000円、720ML、同2000円)と、「百黙 Alt.3(オルトスリー)」(720ML、同2600円)の2品を4月13日から兵庫県限定で発売した。2品ともアルコール分15%以上16%未満。
 「百黙」は、兵庫県三木市吉川特A地区の「嘉納会」メンバーが栽培した山田錦を100%使用、「宮水」で仕込んだ兵庫独特のテロワールを具現化した。「純米吟醸」は山田錦を59%まで磨き、米の旨みとほのかな酸が、濃厚な中にドライで軽やかな余韻を残す。軽く冷やしたグラスで飲むのがおススメ。「Alt.3」は“第3の選択”を意味する。特A地区産山田錦のみで醸した複数の純米原酒を、田中伸哉取締役生産本部長ら熟練の蔵人たちがブレンドしたもので、華やかな登場感の中にふくらみのある甘さと苦み、フレッシュさと丸みが渾然一体となって口中に拡がる。
 「百黙」は2016年の発売時から兵庫県限定、酒販店を登録店として飲食店に販売する方式を採用、現在、約400点の飲食店が取扱店となっている。







 
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● 「天然水のビール工場・京都ブルワリー」をリニューアル サントリーが見学者受け入れを再開
サントリー「天然水のビール工場・京都ブルワリー」は、昨年12月から施設の一部改修のため見学を休業していたが、4月5日から見学者の受け入れを再開、4月3日にはマスコミ関係者を招き内覧会を開催した。
 同工場・川崎真吾工場長は「京都ブルワリーは1969年に操業を開始、年間約34万KLの生産能力を持ち、九州を除く愛知県以西のエリアの拠点となっている。天然水醸造によるビールづくりは、“自然の恵みを人が引き出す”をコンセプトに“自然の恵み”と“設備”を厳密なつくり込みの技で“匠”が結び、常に最高で安定した中味品質を実現している。「ザ・プレミアム・モルツ」のこだわりは娯世界最高のビールをつくりたい後という想いであり、素材と製法にこだわりクリーミーな泡を実現。クリーミーな泡によりプレモルの“華やかな香りと深いコク”が引き立つ」ビールづくりへの想いを語った。
 今回のリニューアルでは、事務所のエントランスホールに「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドの世界観を示す映像設備を導入、サントリービールの歴史を紹介するとともに、見学者は新設のシアターホールでそのつくり手の想いに触れることができる。見学通路の仕込みエリアでは見学者と仕込みタンクの間にガラスのフェンスを設置、エリアの熱が見学者に伝わらないようにした。また、通路のあちこちには工程ごとの大型スクリーンを導入、通路の壁にはビールづくりにかける情熱とこだわりを伝えるために、醸造家たちの姿が大型パネルでグラフィック展示されている。

 


 

                     

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