本文へスキップ

週刊醸界通信・醸界春秋は酒・食品の専門情報誌。キャンペーンや新商品、お酒、レシピなど最新情報をお届けしています。

ご購読申込・お問い合せはTEL.078-451-8688

〒658-0016 神戸市東灘区本山中町4-11-21

株式会社醸界通信社は、○○○○○○○○○○です。

Topicsトピックス




 

● キリンのみが14%増 ビール4社10月のビール類販売数量

 ビール4社の10月のビール類販売数量は、9月と同様、キリンビールを除く3社が前年同月を下回った。
 アサヒビールはビール類計で前年比96%。1月からの累計では94%。このうちビールは9月96%、累計94%。3月13日に発売した「アサヒスーパードライ 瞬冷辛口」は販売目標200万箱を超えた。業務用市場の活性化を目指し、飲食店向けに展開している「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555MLジョッキ」の採用店数は10月末で3万店を超え、上方修正した年間目標2万店を達成。当初計画の4倍となる4万店の採用を目指す。
 発泡酒計は10月単月、累計ともに93%。
 新ジャンル計は10月97%、累計93%。9月19日にリニューアル発売した「クリアアサヒ プライムリッチ」は9、10月累計で前年比105%となり、10月2日に発売した「クリアアサヒ 和撰吟醸」は目標の8割を超える22万箱を販売した。
 キリンビールのビール類計は「本麒麟」の好調が続き、前年比114%の高い伸び。ビール計は96%。「一番搾り」ブランド計は、昨年秋のリニューアルに伴う店頭集中活動の反動で96%。
 発泡酒計は99%。「淡麗グリーンラベル」が100%、「同 プラチナダブル」が111%と機能系商品が特に好調。新ジャンル計は150%の大幅増。「のどごし」ブランド計が99%と微減にとどまったのに加えて「本麒麟」の大幅増が引き続き寄与した。
 サントリービールは、ビール類計で5%のマイナス。「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドは前年並みを達成、3%程度のマイナスと見られるビールの総市場を上回った。10月2日に神泡サーバー付きの「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」4缶パックを発売するなど積極的なマーケティング活動を展開したことにより、同商品は前年比216%に。業務用向け樽生は引き続き好調を維持。10月のブランド計樽生販売数量は8%のプラスに。










(つづきは紙面をお読みください。)



 

● 9月の清酒課税移出11%の大幅減 吟醸・純米酒もマイナス

 日本酒造組合がまとめた9月の清酒課税移出数量は3万4945KL、前年比88.7%の大幅減。1月からの累計は31万7764KL、同93.4%となった。
 9月のタイプ別は、▽吟醸酒=4451KL、同92.7%(うち純米吟醸酒=2943KL、同90.9%)、▽純米酒=4810KL、同91.6%、▽本醸造酒=2423KL、同82.5%、▽一般酒=2万3259KL、同88.1%。
 主産地別の9月は、▽兵庫県=8720KL、同84.5%、▽京都府=7106KL、同90.1%、▽新潟県=2563KL、同89.2%、▽広島県=687KL、同87.9%、▽秋田県=1297KL、同85.2%、▽福島県=903KL、同93.6%。







(つづきは紙面をお読みください。)

 

● AIを活用し“ビアナビ”AIリビングラボWGと共同で開発

 キリンビールは、AIを活用しお客様が自覚していない嗜好を予測し、好みに合ったクラフトビールをナビゲーションするサービス「ビアナビ」を、キリングループのキリンシティプラス池袋WACCAとキリンシティプラス横浜ベイクオーターの2店舗で、11月8日から12月16日までの約1ヵ月間テスト展開する。
 「ビアナビ」は、キリン(株)の酒類技術研究所が蓄積してきたビールの嗜好データ・知見を用いて、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(理事長・中鉢 良治氏)に設置された人工知能技術コンソーシアム(会長・本村 陽一氏)のAIリビングラボWG(リーダー(株)ブイシンク・杉山 邦洋氏)と共同で開発したサービス。 キリンビールは11月7日、キリンシティプラス池袋WACCAにメディア関係者を招き、「AIを活用したビールレコメンドサービス体験会」を実施、キリン酒類技術研究所・太田惣介氏、AIリビングラボWGリーダー・杉山 邦洋氏が「ビアナビ」について説明した。
 同サービスは、「自分のライフスタイルや食の嗜好性など、10程度の簡単な質問に答えると、キリンが保有する嗜好データから回答者が好むクラフトビールの傾向を予測、おすすめのクラフトビールをナビゲーションする。テスト展開では、店舗に来店したお客様にiPad miniを使って質問に答えてもらい、4種類のクラフトビールの中から、その人の嗜好に合ったクラフトビールを提案する」(太田氏)。




 

 


(つづきは紙面をお読みください。)


 


● チューハイ生産設備を増強 宝酒造が松戸工場で

 宝酒造は、拡大するチューハイ市場に対応、35億円を投じて東日本の主力工場・松戸工場に缶製品の充填設備を新設する。 昨今のチューハイ市場は、甘くない、高アルコールの辛口商品を中心に食中酒として需要が増加、今後も拡大が推測される。 同社では基幹商品のタカラ「焼酎ハイボール」や「樽熟成焼酎ハイボール」等の育成を行うとともに、強みを活かした新ブランドを積極的に投入、チューハイ市場の活性化を図る。





 




(つづきは紙面をお読みください。)


 


● Mizkan 10年先の未来に向けて 「ミツカン未来ビジョン宣言」を策定

 ミツカングループは、「買う身になって まごころこめて よい品を」「脚下照顧に基づく現状否認の実行」の二つを企業理念に、創業以来の210年に渡り「変革と挑戦」を続けてきたが、2018年11月、10年先の未来に向けた「ミツカン未来ビジョン宣言」を策定した。
 世の中の環境変化がますます激しくなり、極端な気候変動や人口爆発により、食料や栄養が今以上に不足する時代が訪れると言われている。
 ミツカングループは10年先の未来を考えた中で、同社の事業活動そのものが、環境、社会、食生活への貢献につながることを実現するために、未来ビジョン宣言を策定、100年先も「やがて、いのちに変わるもの。」を育む、変革と挑戦の企業であり続けたい、としている。
 「ミツカン未来ビジョン宣言」は3つのビジョンを掲げている。
① 人と社会と地球の健康(自然を敬い、自然に学び、自然が生み出すいのちを育むことに貢献する)、
② 新しいおいしさで変えていく社会(おいしさと健康を一致させる努力によって、世界の人々とコミュニケートしていく)、③未来を支えるガバナンス(世界で束ね、地域で活かし、おいしさを広げるガバナンスを推進する)。
 それを推進するための「ZENB initiative」という取組み=未来ビジョン宣言で示した、「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」を推進していくために、様々な分野のプロフェッショナルな人々と、共に実現していくための「ZENB initiative」を2018年11月から開始。「食べる」のぜんぶをあたらしく。食べることは、自然が育む生命をいただくこと。しかし、これまでの食文化は、自然に大きな負荷をかけ続けてきた。地球の未来を考えながら、「食べる」をもう一度、見つめ直していく。これはそんな想いから生まれた。






 
(つづきは紙面をお読みください。)


 


● サントリーが「ボジョレー・ヌーヴォーを楽しむ会」 “ボジョパ”提案活動を強化

 ボジョレー・ヌーヴォー解禁日の15日夕、サントリーホールディングスは、大阪・中之島の中之島フェスティバルタワー内のFIFTH SEASONに関係者を招き「2018ボジョレー・ヌーヴォーを楽しむ会」を開催した。
 2018年は、春先からの適度な雨と夏から収穫期にかけての輝く太陽に恵まれ、ぶどうにとって理想的な天候となった。サントリーワインインターナショナルが取り扱う“ボジョレーの帝王”による「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー」もフレッシュないちごと完熟したブルーベリーをバスケットに詰めたような魅力的な香りで、爽やかでありながら丸みを帯びた、なめらかな味わいに仕上がった。
 サントリーワインの今年のボジョレー・ヌーヴォー 受注数量は7.9万ケース、前年比94%。発売しているのは「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー2018」4アイテム(赤・ライトボディ、750ML、375ML、1.5L、15L木樽)をはじめ料飲店専用2種を含む12種22アイテム。
 
 

 

                     

(つづきは紙面をお読みください。)


shop info.会社情報


株式会社醸界通信社

〒658-0016
神戸市東灘区本山中町4-11-21
TEL.078-451-8688
FAX.078-451-3011
→アクセス