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Topicsトピックス




 

● 平成28年CY前年比2・5%マイナス
日本酒造組合がまとめた2016年12月の清酒課税移出数量は8万5805kl、前年比95・8%。1〜12月の年間では53万6633 kl、同97・5%となった。

タイプ別の年間課税移出数量は次の通り( )内は12月分。▽吟醸酒=6万6455kl、同106・6%(うち純米吟醸酒=4万1959kl、同113・0%)、12月の▽吟醸酒=1万1171kl、同105・1%(うち純米吟醸酒=6791kl、同109・3%)、▽純米酒=6万5365kl、同105・8%(1万311kl、同102・9%)、▽本醸造酒=4万5856kl、同93・2%(8383kl、同91・1%)、▽一般酒=35万8956 kl、同95・2%(5万5938kl、同93・7%)。

主産地別の年間課税数量は次の通り( )内は12月
分。▽兵庫県=14万6252kl、同98・2%(2万4240kl、同97・2%)、▽京都府=9万9070kl、同97・6%(1万5347kl、同95・9%)、▽新潟県=4万3322kl、同96・7%(7293kl、同98・3%)、▽広島県=1万1297kl、同95・8%(1966kl、同95・2%)、▽秋田県=2万843kl、同96・9%(3264kl、同96・2%)、▽福島県=1万3628kl、同98・3%(2174kl、同95・5%)。

(つづきは紙面をお読みください。)


 

● ビール4社 1月前年上回る
国内ビール4社の1月のビール類販売数量は揃って前年を上回り、好調なスタートとなった。
アサヒビールはビール類計で前年比101%。カテゴリー別ではビール計97%、発泡酒計99%、新ジャンル計111%。

ブランド別販売数量は「スーパードライ」441万箱(大びん換算)、同97・6%。「スタイルフリー」計72万箱、同102・9%。「クリアアサヒ」計185万箱、同117・1%で7ヶ月連続のプラス。

キリンビールはビール類計で同17%の大幅増。ビール計で12%、発泡酒計21%、新ジャンル計20%とすべてのカテゴリーで大幅なプラスとなった。「一番搾り」ブランドは季節のデザイン缶、業務用大樽の好調により17%増。

「淡麗」ブランドも3商品すべてで前年を上回り計21%増。「同 プラチナダブル」は昨年2月以来、12ヶ月連続で前年を上回った。

新ジャンル「のどごし」ブランドは、昨年12月製造分からリニューアルした「同〈生〉」の店頭活動強化や、キャンペーン実施により回復基調が見られる。

(つづきは紙面をお読みください。)

 

● サントリースピリッツ 29年戦略
サントリースピリッツは7日、国産スピリッツ・リキュール商品についての説明会を開催、大阪では本間慎二郎リキュール・焼酎部課長、渡部徳富商品開発研究部部長が、出席した。

同社では4月4日、「アイスジン」「アイスウオツカ」をリニューアル発売、「同アイスジン〈レモン&ライム〉」「同アイスウオツカ〈グレープフルーツ〉」、コーヒーのお酒「夜のCoffee」、紅茶のお酒「夜のTea」を同日から新発売、2月28日から「食事においしいごちそう梅酒〈しっかり芳醇〉」「同〈すっきり淡麗〉」を発売する。

これらについて本間課長は「今月24日からプレミアムフライデーも実施されるなど働き方も変化、家で過ごす時間が増え、お酒の楽しみ方も自分好みの飲み方、シーンに応じた楽しみ方など、近年のお酒を取り巻く環境は変化しており、自宅での娯瓶のお酒後の昨年の購入金額は2012年に比べて4%、購入者数は11%それぞれ増えている。楽しみ方を見ると炭酸でお酒を飲むシーンが増加、炭酸水の昨年の販売数量は約2000万ケース強で、2011年の倍以上となっている」と語り、新商品について説明した。

(つづきは紙面をお読みください。)


 


● キリン ノンアル「零ICHI(ゼロイチ)」発売
キリンビールは2月8日、東京・大手町でノンアルコール・ビールテイスト飲料の新商品発表会を開催した。同社代表取締役社長・布施孝之氏と同マーケティング本部マーケティング部商品開発研究所・新価値創造グループ主査 千葉一弘氏が会見を行った。

布施社長は、「2009年に『キリンフリー』でノンアルコールビールテイスト市場を創造し牽引してきたが、近年のシェアは同市場の10%台に低迷している。そこで今年4月11日に発売する『零ICHI(ゼロイチ)』に当社のものづくりの威信をかけ、本気で巻き返しを図りたい」と話した。

2016年の販売数量は200万ケースと苦戦したが、2017年の販売目標は270万ケースとして前年比35%を見込む。2020年までには30%のシェアを目指す。

千葉氏は同新商品について「2009年の『キリンフリー』発売当初は、運転の事情でノンアルコール飲料の需要があったが、現在は日々の生活の中で楽しむ人が多く、ビールのような気分を味わいたいという積極的な役割に変化している。一方でノンアルコール飲料ユーザーの4人に1人は「人工的なクセを感じる」「物足りない」などの不満を感じており、ビールに近いおいしさへの期待は高い。  同新商品は、麦汁ろ過工程で『キリン一番搾り生ビール』で採用している「一番搾り製法」を新たにノンアルコール飲料に適用し、麦のうまみをていねいに引き出した上質な味わいを実現。また、糖質オフやカロリーオフなどの機能を最優先しないことで、人工甘味料、着色料、苦味料を使用せずビールに近い味わいを実現した。アルコール分は0・00%」と語った。

(つづきは紙面をお読みください。)


 


● ミツカン プレゼンテーション開催
株)Mizkan Holdingsは今月2日、大阪・リーガロイヤルホテルで「Mizkanプレゼンテーション」を開催、取引先の小売・流通業関係者ら約530人が来場した。

プレゼンテーションは2017年の新商品の紹介、メニュー、売場の提案、グループ全体の新年の取り組みを発表するもの。

同社は2015年度、海外売上比率が56%を超え、急速にグローバル化が進んでいる。「全体ゾーン」ではこうした環境変化に対応、“ミツカンらしい経営による永続的な成長”を実現していくための、新しいコーポレートガバナンスを紹介。不正防止やリスクの回避、中長期的な業績や企業価値の増大に向けて、「透明性の高い信頼あるコミュニケーション」「全社最適」「選択と集中」の3つを根幹に会社の意思決定を行う、としている。コーポレートガバナンスのひとつとして企業理念「2つの原点“買う身になって まごころこめて よい品を”“脚下照顧に基づく現状否認の実行”」を個人の行動に落とす仕組みを構築する。特に「ミツカンらしさとして守り浸透すべきこと」「ミツカンとしてよりよく変えていくべきこと」をポリシーとして制定した。
 
(つづきは紙面をお読みください。)


 


● 国分西日本 春季展示商談会開く
国分西日本・国分フードクリエイトでは2月2日、帝国ホテル大阪で2017年「春季展示商談会」を開催、230社・約6800品が展示紹介され、得意先関係者約1200人が来場した。

会場ではメーカー各社が新商品を中心にメニュー提案を行い、国分西日本・国分フードクリエイトでは「食の未来予測」、「介護関連提案」、「開発商品とビールメーカーとのコラボ」、「とんかつプロジェクト」、「クリエイト商品」、「生き生きとした毎日を!(毎日が菌曜日)」、「近畿エリア推奨の逸品グランプリ」など17の企画コーナーを特設。

ビールメーカーとのコラボではプレミアムの復権をテーマに、「缶つま」と「プレミアムビール」(サントリービール)で金曜日を最高にするビールとおつまみ、「ドリーム」(アサヒビール)×「膳」による惣菜に近いおつまみを訴求、優雅なひと時を彩る華やかな香りとコクの「ヱビス華みやび」(サッポロビール)×「缶つまレストラン」、全国各地の「だし麺」「ゆかり」×全国の「一番搾り」(キリンビール)で地域性、エリア性を活かした売場を提案。                     

(つづきは紙面をお読みください。)


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