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Topicsトピックス




 

● サントリーとサッポロが前年を上回る アサヒとキリンはマイナス
ビール4社の11月のビール類販売数量はアサヒとキリンが前年を下回り、サントリーとサッポロが前年を上回った。
 アサヒビールの11月のビール類販売数量は前年比97%。1月からの累計では98%。
 このうちビールは11月単月98%、累計97%。「スーパードライ」は単月で770万箱(大びん換算)、同97・8%。累計では8492万箱、同97・8%。発泡酒は単月96%、累計99%。新ジャンル計は単月で94%のマイナスだったが累計では前年並み。10月3日発売の「クリアアサヒ 吟醸」の販売数量は37万箱となり、12月までの販売数量40万箱の9割以上をすでに販売した。
 キリンビールの11月のビール類販売数量は計98%と前年を下回ったが、ビール計は前年比100%。「一番搾り」計は101%と前年を上回り、中でも缶製品は12%の大幅増。12月は年末需要の取り込みを狙い、缶で11%の増産を予定している。発泡酒計は98%。「淡麗」計は98%。新ジャンルも前年を下回る95%で、「のどごし」計は96%。







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● 輸入・国産ワインの価格を改定 サッポロが2018年4月1日
サッポロビールは、2018年4月1日から輸入ワイン7アイテム、国産ワイン6アイテムの価格改定を実施する。
 原料産地の天候不順による原材料仕入れ価格、現地蔵出し価格の上昇などを、社内でのコストダウンへの取り組みなどでは対応しきれなくなったため。 チリワイン「ペリート カベルネ・ソーヴィニヨン」「同 シャルドネ」「同 カルメネール」(各750ml)は現行の税別580円から610円となる。「同 カベルネ ソーヴィニヨン」、及び「サンタ・リタ スリー・メダルス」3種(750ml)は現行通りオープン価格。







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● 新製法「冷香仕込み」を導入 UCC群馬工場が稼働 小型PETコーヒー飲料市場へ本格参入
UCC上島珈琲は、成長が続く小型PETコーヒー飲料市場へ本格参入、群馬県伊勢崎市に工場を新設し2017年12月18日から稼働した。
 小型(600ml以下)PETコーヒー飲料市場は、直近5年間で1・5倍に急成長、2016年の販売数量は3020万ケースに達し、2017年は各メーカーの新製品投入もあり、市場はさらに活性化している。
 一方消費者の間では、昨今のコーヒーブームを背景に、挽きたて淹れたての新鮮な香り高いレギュラーコーヒーの風味を小型PETコーヒーに求める傾向にある。
 UCCではこうした消費者動向を背景に群馬県伊勢崎市に自社のPET飲料製品の「UCC群馬工場」を新設、PET飲料製品製造で「UCC滋賀工場」との東西2拠点体制を確立。コーヒー専業メーカーならではの差別化できる小型PETコーヒー飲料製品を全国に安定的に供給できる体制が整い、市場に本格参入する。
 群馬工場は、①業界最速の生産能力を有し、②コーヒーの美味しさの中でも消費者が最も重視する「新鮮なコーヒーの香り」を最大限に引き出すための新製法「UCC冷香仕込み(レイコウシコミ)」を導入、③コーヒーの美味しさを最大限に引き出す「赤城山系の天然水」を100%使用している。





 

 


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● UCCがウエシマコーヒーフーズを買収 業務用卸事業を強化
UCCホールディングス(株)(本社・神戸市=上島豪太社長、以下、UCC)と、(株)ウエシマコーヒーフーズ(本社・神戸市=上島一泰社長、以下、ウエシマコーヒー)は12月11日、資本業務提携することで合意、UCCがウエシマコーヒーの発行済み株式のすべてを取得する。
 UCCグループは1933年の創業以来、「UCC」ブランドを掲げ、「カップから農園まで」の一貫したコーヒー事業を自社で展開。その事業領域は世界22ヶ国・地域に広がり、日本市場におけるレギュラーコーヒー市場はもとより、業務用、家庭用、工業用の各市場でトップシェアを堅持している。また、UCCグループ事業のひとつ、業務用コーヒー・食品卸事業についてはユーシーシーフーヅ(株)を中核企業に、日本全国100ヵ所に営業拠点を有し、約10万件の得意先外食店を擁している。




 




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● 清酒製造業経営改善進む 国税庁「清酒製造業の概況」(平成28年10月調査)
輸出の好調が続く清酒業界だが、国内市場では相変らずジリ貧状態が続いている。しかし、地方の中小メーカーの間では、「一時の厳しい状況は脱し市場は回復傾向にある」との声も聞こえてくる。地方メーカーの中には純米酒や吟醸酒など特定名称酒の特化した取組みも見られ、それがこうした声にもつながっている。
 また、国税庁が昨年10月に発表した「清酒製造業の概況」(平成28年10月1日調査)によると清酒製造業者1者あたりの売上高、営業利益などが増加するなど、経営状況の改善が見られる。同調査は毎年実施されており、今回の調査対象者は1551者で、その中の1433者から回答があった。
 中小零細業者が多い清酒業界だが、同調査によると年間の販売数量規模別でみると200kl以下の者が1117者、全体の77・9%を占めている。一方で販売数量規模別の課税移出数量を見ると同1万kl規模の大手業者12者が課税移出数量全体の全体の48・7%(26・6万kl)を占めている。




 
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● 前年比4%のプラス サントリー食品11月の飲料販売数量
サントリー食品インターナショナルの2017年11月の飲料販売数量は、総市場の推定1%増を上回る4%。1月からの累計では総市場が前年並みとみられるのに対し、同社は3%増と好調。
 「サントリー天然水」は本体が引き続き好調なのに加えて、「PREMIUM MORNING TEA」が寄与し前年を上回った。
 「BOSS」は好調な「クラフトボス」が牽引し、11月単月は12%増。

 
 
 
 


 

                     

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