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Topicsトピックス




 

● ビール類税率一本化でもビール・発泡酒の税率はなお高い

 8月1日、ビール酒造組合の新会長代表理事に就任した髙島英也氏(サッポロビール社長)は同23日、記者会見し、今後の組合の活動について大要、次のように語った。
■ビール需要振興プロジェクト
 今年で3年目となるビール需要振興策「BEER TALK」の取り組みで、ビール離れと指摘されることの多い若い世代、特に20歳から25歳の方々に「人と人とのコミュニケーションを豊かにする」というビール本来の価値を「BEER TALK」に込めて情報発信。
 今年の目玉企画である「BEER TALK.TV」は、昨年よりも、ビールに関する情報を発信できる内容となっている。
 ビール各社のビアホールを使用、おいしいビールを飲みながら、恋愛やSNS、将来の夢といった「20歳代の関心事」をビアトークにしてもらい、その様子を番組として7月4日から組合HPで公開している。
■税制活動要望
 平成29年度税制改正により、ビール・発泡酒・新ジャンルの税率は段階的に見直され、2026年10月に1KL当たり15万5000円に一本化されることとなった。
 しかし、一本化されるビール、発泡酒の税率は、他酒類と比べ依然として高い税率であり、同じ発泡性酒類に分類される「その他の発泡性酒類」が1KL当たり10万円となることと比較しても、なお大きな格差がある。私たちは引き続きビール・発泡酒のさらなる減税を要望していく。








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● 家庭のウイスキー市場開拓へ 「ブラックニッカディープブレンド」を刷新 「同エクストラスイート」を発売
アサヒビールは、「ブラックニッカ ディープブレンド」のパッケージをリニューアル、9月11日から発売し、同日から「ディープブレンド」初の数量限定商品として「ブラックニッカ ディープブレンド エクストラスイート」を発売する。 同社では8月28日、都内で発表会を開催、マーケティング本部マーケティング第三部・奥田大作部長は「家庭でのウイスキーの飲用時間、シーン、飲み方を開拓、ブラックニッカの拡大を図る」と語った。
 同部長は「ウイスキー市場は今年も前年比10%増が見込まれ、ブラックニッカブランド販売数量は今年1〜7月で同101%、樽詰ハイボールは124%。しかし、当社の調査ではウイスキーは外では飲むが、家では飲まないユーザーが約30%と多く、家庭でのウイスキーは拡大余地があり、“飲み方”“時間”“シーン”に向けてブラックニッカならではの提案を行っていく。働き方改革によりワークライフバランスを見直す機会でもあり、“ロックで”“食後に”“1人でくつろぎながら”飲む提案で拡大を図る。2015年発売の「ブラックニッカ ディープブレンド」は昨年5万2000箱(8.4L換算)、前年比108%で、“味わい”への満足度が非常に高く、それに対してボトルパッケージは手に取りづらいという声があり、今回は透明ボトルにし、ラベルサイズをコンパクトにリニューアル、濃紺のグラデーションをベースに、上質感、高級感を付与した」と説明。








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● 仏ワイン「ドメーヌ・デュ・タリケ」の年間販売計画 当初の5倍に上方修正
サッポロビールは、今年4月10日に発売したフランスワイン「ドメーヌ・デュ・タリケ」の年間販売計画数を2000ケースから当初の5倍に当たる1万ケース(750ML×6本換算、ブランド計)に上方修正した。
 同商品は5アイテム全て白ワイン。手に取りやすい価格帯でありながら、それぞれの個性が際立っており、牡蠣をはじめとしたシーフードとの相性が抜群。近年、フランスの新興ワイン産地として注目が高まっているガスコーニュ地方のワインで、モザイクのように多彩で入り組んだ土壌から個性豊かなワインを産出、しっかりとしたミネラル分を感じさせる味わいが特長。
 同社では発売以来、家庭で気軽にシーフード料理と合わせて楽しんでもらえるよう、店頭でタリケに合う料理のレシピを紹介するなど、販促活動を展開しており、特に「タリケ・クラシック」(税別参考小売価格1000円)は、フレッシュでフルーティーな、やや辛口。花や柑橘類、トロピカルフルーツの香り。軽やかでバランスがよく、ミネラル感も感じられる同商品を中心として、「手軽に楽しめて、シーフードとも合う本格辛口フランスワイン」というコンセプトが販売好調に繋がっている。




 

 


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● キリン「一番搾り」年間販売目標 前年比2.6%増に上方修正
キリンビールは、昨年9月にフルリニューアルした「キリン 一番搾り」の好調を受け、年間販売目標を年初の2990万ケース(大びん換算)、前年比1%減から、3100万ケース、同2.6%増に上方修正した。
 同社は2018年の事業方針に娯主力ブランドへの集中投資後を掲げ、「一番搾り」や「のどごし〈生〉」のブランド育成に取り組んでいる。
 「一番搾り」は“おいしさ”をキーワードに、CM、店頭、飲食店でのコミュニケーションを展開、今年1〜7月の販売数量は3%増を達成。中でも缶製品は消費者から高いトライアルとリピートが継続し、前年比約17%の大幅増を達成、昨年8月から12ヶ月連続で前年の販売数量を上回っている。
 「キリン のどごし〈生〉」も今年6月のリニューアル以降、「新!」を大きくあしらった缶製品とCM、店頭展開によって高いトライアルが起き、2ヶ月連続で前年実績を上回っている。こうしたことから、同社では今年のビール類販売数量の年間目標を年初の1億2880万ケース、同0.3%増から、1億3740万ケース、同7.0%増に引きあげた。






 




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● “鍋”の本格期を迎えて ミツカンが「鍋活」応援宣言発表会
㈱Mizkan(以下、ミツカン)では昨年好調だった鍋メニュー市場をさらに盛り上げようと、8月28日、都内で「ミツカン“鍋活”応援宣言発表会」を開催、今年の新商品を使用し新たに開発した“〆メニュー”を発表した。
 席上、商品企画部・中田賢二部長は『2017年9月〜2018年2月の鍋メニューの食卓(1000食卓当たり)への出現回数は前年を2%上回り、同期間における鍋調味料史上売上は約529億円、前年比104%で、そのうち「鍋つゆ」は約320億円、同108%と市場をけん引した。当社で新商品は「〆まで美味しい 焼あごだし鍋つゆ」、「こなべっち 焼あごだし鍋つゆ」が好評で家庭用鍋つゆ売上金額は約88億円、前年比19%増となった。





 
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● チリ「レイダ社」ワイン6アイテム アサヒが4日から取扱い
アサヒビールは、チリ・レイダ社のワイン6アイテムの取扱いを開始、9月4日から「レイダ・レセルヴァ」4アイテムを、11月20日から「同・シングル・ヴィンヤード」2アイテムを全国発売する。
 レイダ社は、チリの中で比較的新しいワイン産地のレイダ・ヴァレー地区に、1998年に創業したプレミアムワインメーカー。同地区は昼夜の寒暖差が大きく、チリの中では冷涼な海洋性気候であり、欧州系ぶどう品種の栽培に適しており、果実味と酸味のバランスがよいエレガントなワインに仕上がることで知られている。
 2007年から女性醸造家のヴィヴィアナ・ナパレッテ氏が同社のチーフワインメーカーに就任して以降、冷涼気候産地の特長を活かしたワインづくりに取り組み、世界的なトップブランドとして評価されるまでに成長した。
   
 


 

                     

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