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Topicsトピックス




 

● 日本酒造組合 大倉治彦氏が新会長に 「國酒振興のための決議」を採択

 冒頭、挨拶に立った篠原会長は新型コロナウイルス感染症問題、海外輸出、10月1日の酒税改正、原料米問題などについて大要次のように語った。
 篠原会長「令和2年1月以降、新型コロナ感染症が世界的に広まり、日本国内でも4月には全国規模で「緊急事態宣言」が発令され、外出自粛や学校の閉鎖、国内の移動制限、海外渡航の制限等これまでに経験したことのない事態となった。「東京オリンピック・パラリンピック」についても1年の延期がなされ、飲食業界やホテル・旅館等の営業自粛により業務用酒類の出荷を中心としてかつてない状況に陥っており、令和2年における毎月の課税移出数量は激減している。新型コロナウイルス感染症により、新しいライフスタイルが求められる中、「料飲店ではなく家飲み」、「オンライン飲み会」など新しい飲酒スタイルが表れ、これまでの料飲店業界、宿泊業、大規模な文化イベントなどの回復動向・時期が不透明な中で、我々としてもこれまでとは異なった商品開発、販売方法についても模索していく必要がある。1年後に先延ばしとなった東京オリンピック・パラリンピックに向けて、開催予定だった日本酒フェアをはじめとしたイベント等の内容を見直しながら、全世界に向けた國酒の情報を発信し続けてまいります。
 海外輸出については毎年政府の応援をいただいており、官民一体となって日本産酒類の輸出に取り組んでいただいておりますが、昨年度末から世界中への新型コロナウイルス感染拡大により、日本産酒類の輸出はほぼ停滞しており、収束後の海外への輸出をさらに拡大するにはブランド化の一躍を担う国内におけるGI取得の促進、海外におけるPRにも政府には積極的に対応していただこうと考えている。








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● ミツカンと(株)レンゴー ホワイト物流実現で実証実験

 Mizkan(以下、ミツカン)とレンゴー㈱は、共同でホワイト物流の実現に向けた取り組みを開始、ミツカン栃木工場で使用する段ボールの物流効率化実証実験で、1日当りの納入回数を約2割削減できることを実証した。
 深刻化が進むトラック運転手不足やCO2削減をはじめとした環境問題に対応した取り組みの必要性が高まる中で、持続可能な物流環境の実現が急務となっており、ミツカンとレンゴーは、社会的価値の創造、全体最適の観点から、物流の諸課題を情報の緊密かつ効率的な共有により解決することを目指した。
 実証実験の結果、実証実験の期間中の平均便数は、納入数量の平準化により従来の1日平均便数6.6便は5.4便へと約2割減少、これによりトラック運転者の労働時間削減数値は年間480時間、CO2削減数値は年間6.07tとなった。











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● ウイスキーが23.5%減 RTDは2ケタの大幅増 2020年4月の洋酒移出数量

 日本洋酒酒造組合によると、2020年4月の洋酒移出数量は32万1181KL、前年比112.4%。1月からの累計は、106万6559KL、同106.2%となった。
 このうちウイスキーは、新型コロナウイルス感染症拡大への懸念に伴う外出自粛、業務用市場の低迷により4月の移出数量は1万1539KL、同76.5%の大幅減。1月からの累計も4万6979KL、同94.7%と前年を割り込んだ。
 スピリッツのその他のものの発泡性のものは7万4985KL、同115.3%。累計でも25万5157KL、同111.1%の2ケタ増。
 リキュールのカクテル・チューハイ等の発泡性のものは4月22万7194KL、同114.6%。累計でも73万8749KL、同105.2%で前年を上回っている。






 

 


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● サッポロ 尿酸値が気になる人の ノンアルビールテイスト飲料「うまみ搾り」を発売

 サッポロビールは、機能性表示食品のノンアルコールビールテイスト飲料(以下、ノンアルコールビール)である「サッポロ うまみ搾り」(350ML缶、オープン価格)を6月23日から全国で発売。発売に先駆けて、6月22日に東京都内で発表会を行った。
 ゲストにCMキャラクターを務める俳優の岸谷五郎さんを招き、ビール好きで尿酸値が気になるという岸谷さんに「うまみ搾り」の特長を説明し、試飲をしてもらった。フォトセッションでは、同じく尿酸値に悩んだという逸話があるナポレオンの衣裳に着替えて再登場。大いに会場を賑わせた。
 同商品は、尿酸値を気にするビール好きの消費者のために開発された、尿酸値を下げる素材「アンセリン」(遊泳能力の高いマグロ、カツオなどに多く含まれているペプチド。様々な機能がありその中の1つが尿酸値低減効果)を50MG配合し、アルコール度数0.00%、プリン体0も実現した「世界で初めてアンセリンで尿酸値を下げる機能を持ったノンアルコールビール」。
 また、アンセリンは、尿酸値低減効果に加え、旨み成分に深く関係しており、大麦エキスを使用したリッチなおいしさと豊かな旨み、すっきりとした飲み口が特長。



 




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● キリン 10月から「年月」表示に 国内製造のビール類缶・ビン商品

 キリンビールは、2020年10月1日から、日本国内で製造・販売するビール、発泡酒、新ジャンル、ノンアルコールビールテイスト飲料の缶・ビン商品の製造時期表示を、従来の「年月旬」から「年月」表示に切り替える(樽商品は除く)。
 この表示変更によって「旬」単位での管理が緩和され、同社の商品保管の管理や出荷業務が効率化され、流通企業における在庫管理や店頭陳列などでの省力化が期待でき、サプライチェーン全体の効率化につながる。
 同社では表示変更に伴い品質検査を重ねた結果、「年月旬」表示を「年月」表示に変更しても品質上の問題はないことを確認している。





 
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● 霧島酒造の2019年度業績 売上高・販売石数ともに前年を上回る

 霧島酒造の2019年度売上高は625億3599万円、前年比101.0%で前年を上回り、本格焼酎の販売石数も49万7394石、同100.9%、売上高は617億3884万円、同101.1%でいずれも前年を上回った。
 本格焼酎の売上高は焼酎の里「霧島ファクトリーガーデン」の販売分は含まず、通販売上高は含む。 本格焼酎の容量別構成比は1.8L74%、900ML21%、その他5%で1.8L瓶が圧倒的に多い。また、エリア別構成比は九州地区28%、西日本地区(中国、四国、近畿、北陸、中部)35%、東日本地区(関東、東北、北海道)37%となっている。
 2019年度は、前年に発売した「黒霧島 EX」、「虎斑霧島」や、「赤霧島」の紙パックなど新商品の発売が寄与した。
 現在、全国の飲食店が新型コロナウイルス感染症の影響を受け、びん製品の出荷が大幅に減少しているが、一方で家庭消費が中心となる紙パック性品は増加、同社の出荷量はほぼ前年並みで推移している。
 

 



 

 

                     

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