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2020年09月17日 ホームページを更新しました。
■2017年02月20日 ホームページをリニューアルしました。



Jyoukai Tsuushin 週刊醸界通信  2020年9月16日 第2517号






 

● 新ジャンルの好調続くも ビール類全体では前年比13%減

 ビール4社の2020年8月のビール類販売数量は新ジャンルが好調を維持したものの、ビールは依然として新型コロナウイルスの影響が続き、4社合計で前年比13%減。 アサヒビールは8月のビール類販売金額が前年比80%。新型コロナウイルス感染の再拡大により、業務用を中心としたビールの売上減少、お盆の時期の帰省自粛、花火や夏祭りなどのイベント中止などが影響した。「スーパードライ」販売数量は8月、累計ともに28%減。
 「アサヒスタイルフリー」の8月は1%のプラスとなり、累計では6%増、健康志向の高まりを受けて8ヶ月連続で前年超えとなった。「クリアアサヒ」の販売数量は8月5%、累計4%の減少となったが、9月は酒税税率改正を控えて新ジャンルの需要増加を見込み、前年比2割の増産体制となっている。「アサヒ ザ・リッチ」の販売数量は累計で519万箱となり、上方修正した年間販売目標800万箱(大びん換算)の6割を超えた。9月は新TVCMやWEB限定CMなど広告展開を強化、認知拡大と飲用喚起に取り組んでいる。
 RTDの販売金額は、昨年発売した新商品の反動もあり前年比86%。
 キリンビールの8月の販売数量は同92%で、87%程度と見られる総市場を上回った。ビール計は71%。「一番搾り」計は66%の大幅減。発泡酒計は93%。「淡麗グリーンラベル」は98%。新ジャンル計は105%程度と推計される総市場を上回る107%。「本麒麟」はコロナ禍による節約志向も追い風に41%の大幅増を記録。2018年3月から18ヶ月連続の前年超えを記録し、7月に続き2ヶ月連続の月間最高販売数量となった。RTD計の販売数量は98%。








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● フルーツと野菜の新RTD「キリン ベジバル フルーツ&ベジの特製カクテル」3種発売

 キリンビールは、フルーツと野菜の娯おいしさ後と娯素材感後に着目した新RTD「キリン べジバル フルーツ&べジの特製カクテル」3種(「オレンジmix」「レッドmix」「グリーンmix」、4%、250mlボトル缶、オープン価格)を9月15日から発売した。 昨今、新型コロナウイルス感染拡大に対する「新しい生活様式」の浸透や、変化するライフスタイルにより、「健康」への関心が高まりつつある。同社の調査によると、コロナ禍の経験により「意識して休息や睡眠をとるようになった」「食事の栄養バランスに気を付けるようになった」など、「健康」に対する意識の変化が見られる。
 また、「手間ひまかけて作られたお酒や、ナチュラルな素材や製法で作られたお酒なら、少し高くても買いたい」という声が多いことも分かった。RTDにも“素材感”や“品質感”が求められており、お酒に対するニーズが広がりつつある。
 こうしたことから、今回発売したのは、素材や製法にこだわった「フルーツと野菜の“おいしさ”と“素材感”」に着目した新商品。“おいしさ”を追求し、野菜の豊かな味わいをフルーツにプラスした、複数の素材が生み出す贅沢なおいしさを味わえる商品を通じて、お客様のニーズに応えるとともに、素材や製法にこだわった商品の開発により、RTDの新しいカテゴリーを切り拓く。











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● 「クラフトボス」シーズンブレンドに刷新 コロナ禍で働く人たちへの新商品を

 サントリー食品インターナショナルは、コーヒー「ボス」ブランドの下期戦略を発表、「クラフトボス」では在宅勤務の増加に伴い、オフィス需要に留まらない訴求を強化、季節に合わせた味わいのシーズンブレンドにリニューアルする。イエナカ消費拡大で好調な濃縮タイプ「ボスカフェベース」は、新たにホット飲用を訴求、缶コーヒーは、コロナ禍においても「現場で働く人」たちに向けて新商品を投入、WEBコミュニケーションを強化する。
 2020年1〜7月の「ボス」ブランド販売数量は前年比92%に留まり、特に4〜7月は人の動きが停滞し大きな影響を受けた。その中で新しいレモンティーとして提案した「クラフトボスレモンティー」が4月末の発売から約3ヶ月で約5000万本超を販売、40代以上の開拓を目指した「クラフトボススペシャルティ微糖」でも飲用層を拡大。「ボスカフェベース」は在宅勤務が後押し、3〜7月で前年比106%。缶コーヒーはヘビーユーザーに向けた“ボスジャン”キャンペーンや、ネクスコ東日本の交通管理隊が現場で働く姿を描いた動画が好評など、上期の戦略は一定の成果を挙げた。
 秋冬期は“イエソト”“イエナカ”のボーダーレス化が進むことに着眼。「クラフトボス」は、“どこでもワークの時代、来た?”のメッセージで、若年層だけでなく40代以上にも共感を得るコミュニケーションを展開。新CMに役所広司さんが加わり、リモートで働く姿を描き、9月〜12月まで18年比2倍のCMを投下する。





 

 


(つづきは紙面をお読みください。)


 


● “いいちこの歴史が変わる” ブランド初のRTD「いいちこ下町のハイボール」

 三和酒類は、同社及び「いいちこ」ブランド初のRTDタイプの缶入り焼酎ハイボール「いいちこ下町のハイボール」(原材料:本格麦焼酎、かぼすスピリッツ、炭酸、7%、350ml缶、税別希望小売価格175円)を、9月8日から全国の主要コンビニエンスストアで先行発売した。
 同社では9月3日、新商品のオンライン発表会を開催、下田雅彦社長は、「いいちこの歴史が変わる商品」と力を込めた。
 「いいちこ下町のハイボール」は、本格焼酎「いいちこ」の1979年の発売以来初のRTD商品。40年以上にわたり愛され続けてきた下町のナポレオンこと「いいちこ」をハイボールに仕上げた。
 缶の蓋を開ければすぐに「いいちこ」を楽しめるため、家飲みやオンライン飲み会など、気軽にお酒を楽しみたい時にもぴったり。「いいちこ」ファンはもちろん、焼酎初心者にもおススメの商品。
 「いいちこ」は40年以上にわたり多くの人々に愛されてきたが、一方で若い世代からは「知っているけど飲んだことがない」「親世代や祖父母世代が飲んでいるイメージ」、などの声もある。そこで、どうすればもっとたくさんの、幅広い世代に飲んでもらえるか検討、「気軽さ」「飲み切りサイズ」をポイントに、RTD市場の人気もヒントにしながら缶入りの「いいちこ」ハイボールの開発に至った。
 ハイボールらしい爽やかさと、のど越しの良さはもちろん、「いいちこ」のやわらかな口当たりやバランスのよい香りでやさしい酔いにこだわり、クセがなく飲みやすいため、ウイスキーベースのハイボールや焼酎が苦手な人でも美味しく楽しめる。




 




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● アサヒ飲料・日清食品・日本通運 関東〜九州間で共同輸送

 アサヒ飲料、日清食品と日本通運は、関東〜九州間における共同輸送を、9月11日から開始した。
 アサヒ飲料はアサヒビール茨城工場から佐賀配送センター(佐賀県三養基郡)まで、日清食品は関東工場(茨城県取手市)から福岡物流センター(福岡県糟屋郡)まで、それぞれの車両で海上輸送を行っている。今回スタートした共同物流では、製品の高さやパレットサイズの異なる両社製品を日本通運の車両に混載し、海上輸送する。アサヒビール茨城工場で製品を積載した車両は、日清食品の関東工場に立ち寄り混載し、その後、九州の物流倉庫に向けて2社の貨物をまとめて共同輸送する。
 アサヒ飲料では、これまで関東〜九州間で週55〜65便の海上輸送を行っており、今回、週1〜2便を共同輸送に切り替える。 重量貨物のアサヒ飲料の製品はパレットを2段に積むことができないことから、飲料製品を下段に積載可能な最大量を積み、残りの空間スペースに軽量貨物の日清食品の即席麺製品を積載する。









 
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● アサヒビールがLGBT従業員向けに 性別変更届出制度の運用を開始

 アサヒビールは9月1日から、性的マイノリティ(以下、LGBT)の従業員向けに、同性婚パートナー届出制度と性別取扱変更届出制度の運用を開始した。
 同性婚パートナー届出制度は、同性のパートナーも、異性婚同様に配偶者として認める制度。希望する従業員からの申請により、社宅の貸与、育児や介護休暇・休職の取得を利用することができる。
 性別取扱変更届出制度は、自身の戸籍性と自認性が異なる従業員に対し、業務において自認性での対応を行う制度。この制度により、例えば、希望した従業員がトイレや更衣室、健康診断時の配慮について相談しやすい環境となる。
 アサヒグループでは、2019年に国内事業会社の人事・総務業務に関わる管理職を対象に「アサヒグループ人権方針」の理解促進の研修や「LGBT対応マナー研修」を開催してきた。また、今年3月には、国内事業会社全社員約10、000名を対象に、LGBTについて正しく理解をするための人権・LGBT基礎知識のeラーニングを実施した。今後は、国内のアサヒグループの従業員を対象にしたオンラインイベントの開催などを通じて、LGBTへの正しい理解を促す。
 
 

 



 

 

                     

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